印旛沼畔の水田で群れるアマサギ他。
(アマサギ)
アマサギ(サギ科)
刈入が済んだ水田で群れる、渡りの時期が近づいて来たアマサギ。
そろそろ姿が見られなくなります。手前の大きいサギは、同じ渡り
寸前のチュウサギです。
(スズキナガハナアブ)
スズキナガハナアブ(ハナアブ科)
アシナガバチにそっくりなハナアブの仲間。100年ほど前に活躍した
昆虫研究家の鈴木元次郎さんにちなんで付けられた名だそうです。
(ハラビロカマキリ)
ハラビロカマキリ(カマキリ科)
ちょっと太めの緑色の綺麗なカマキリ。翅にある白い紋が識別
ポイント。
(アマガエル)
ニホンアマガエル(アマガエル科)
刈入が終わった水田の竹杭で、お休み中のアマガエルくん。